茂野 吾郎(ジャイロボール)(WS編)【MAJOR】【パワプロ2020】
悲願の世界一達成へ、駆け上がれ!!
「一番大事な最後の試合で、
チームのピンチに仕事ができねぇ
守護神なんかなんの価値もねえ!!」
天賦の才を持ち、努力も怠らない「エースで4番」タイプの選手。
オーバースローから最速102mph(約164.15km/h)の速球を投じる本格派左腕で、闘志を前面に押し出した投球スタイルが持ち味。一方、作中ではたびたび盗塁を許すなど、器用さに欠けた面が描かれている。(本人曰く、クイックや牽制は苦手)
スタミナは、延長15回で自己最速を記録するなど、常人とは桁外れの量を誇る。
打撃では、高校時代に香取から同点本塁打、MLB1年目はジョー・ギブソンからグランドスラムを打つなど、チャンスや逆境に強くドラマチックなバッティングが特徴である。
(アプリでの能力もそれを反映するかのように、投手でありながら野手金特を多く持つ)
ストレート/ジャイロボール
吾郎の唯一無二のウィニングショットであり、ジャイロ回転による切れ味・球威は凄まじく、真芯でとらえたバットを何本も粉砕している。
モチベーションが乗りやすい体質ゆえに、好調時はジャストミートされても本塁打になることは少なく、本人も「俺からホームランを打った奴は、数えるほどしかいねぇよ」と豪語している。
パワナンバー :11900 71237 97182
タグ:MAJOR
パワプロ2018の公式能力を基に、物語描写を参考にオリジナルで作成しています。
【2018公式 聖秀編:17-18歳、WS編:26-27歳)
コントロール…高校時代は与四球も多かったが、3Aバッツ時代に指摘された制球力を磨き、一級品のコントロールを会得。
スタミナ…無尽蔵のスタミナが特徴であったが、24-25歳の時に二度目の血行障害を発症し、再発のリスクを避ける為にクローザーに配置転換。
その後、ホーネッツの守護神として2年連続リーグ最多セーブを記録した。
作成当初は元先発という事もありD50で考えていたが、WS最終戦では回跨ぎで登板していたので見栄えも考慮しながら、"元先発の抑え投手"っぽく再現。
(先発適性も入れ、抑え投手としての見栄えと先発可能なギリギリのスタミナ量の両方を考慮してます。)
ジャイロボール…吾郎のウイニングショット。キレを出す練習(握力強化・左手で文字を書く・箸を使う・ボタンを閉めるetc...)で14-16歳の間に会得。ストレートの一種で、海堂時代に薬師寺や大場が浮き上がるように感じたとの事。(実際はマグナス効果による揚力は起きないのだが)
今回は、サクスペから継承した公式純正のジャイロボールを継承・取得させている。(実況解説確認済)
SFF 7…オリ変枠をジャイロボールで使っている為、ジャイロフォークの代用。
カットボール 2…メジャー1年目のイップスの際に取り組んでいた球種。WS編での描写はないが、使えるようになっているという作成主の妄想で追加。
リリース◯…W杯編の描写から。ジャイロフォークを取得した際、吾郎曰く投げ方はストレートと同じように投げているとの事。
脅威の切れ味…W杯編の描写から。(ジャイロフォークではあるが)打者のチェックゾーンを越えてから急激に変化するので。
終盤力…先発時の終盤に発動する尻上がりの上位互換。2018公式には付いていたがクローザーになり不要になるかと思いきや、名前的にカッコいいと思ってしまったので取得。
オーバースロー139…公式フォームだとおそらくオーバースロー169?かと思われるが、セットポジション時にグローブを顔の前にセットしている描写から、1番イメージに近いものを採用。
野手能力(打撃)…2018の公式査定(18歳)を参考に、
・DH制のあるア・リーグに9年在籍して打撃機会が減った事
※アニメ版での名称はノーザンリーグ
・高校→MLB基準
を考慮しつつ、元々の打撃センスを残す様に作成。
(WS編でもフェンス直撃の当たりを打っている)
二度と作りたくねぇww
おんすとめんどくちゃい。でもまたやるんだろうなぁ。笑
・球速コツはLv3(Lv1分取り逃がした)、コントロールコツLv1。
・購入アイテム:◯は球速のみ、◎は球コス。
・鉄腕以外の金特は全てLv4以上で取得。
・特能の本は送球と高速チャージ購入。
・猪狩コンツェルは2回。(初回は3年3月4週)
・欲しい金特はオンストで粘る。オリ変イベントも忘れずに
・作成で大切なのは忍び耐えるド根性。
(1番上と最後の画像はパワプロ2018を使用してます)
作成選手一覧はこちらから↓
選手お題はこちらから↓