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佐藤 寿也(風林中監督)【メジャーセカンド】【パワプロ2020】

海を渡った男の

新たな舞台は学生監督?!

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風林中監督への電撃就任

海堂学園高校-東京シャイアンズ-インディアナ・ホーネッツ-ニューヨーク・タイタンズ-風林学園中等部野球部

 

元メジャーリーガーで吾郎の親友。

プロ引退後は解説の仕事などをしていたが、将来的にアマチュア野球の指導者になろうと考えており、指導資格も取得していた。

風林中が息子・光のいる辻堂中と試合をした際、光が大吾を精神的に追い詰めたことをきっかけに、校長からの妨害はあったものの双方の意向が合致し就任となった。

指導者としてはメジャーでもコーチ経験があり、その手腕はかなり期待されている。最新機器やメジャー最先端のトレーニング法を用いるなど、中学野球には優遇されすぎな気もする…(笑)

能力

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※監督の戦術Lvを意識しての作成になるので、選手能力としては原作と相違があります。
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タグ:MAJOR

 

査定について

マチュア監督としては新人だが、MLBでコーチ経験がある事もあり監督能力は高め。

 

流動型打線(りゅうせんけいだせん)

流線型打線とは、1950年代後半のプロ野球西鉄ライオンズで力を発揮した強力打線の愛称。

1番にバッティングの巧い打者を据え、2番に入っている打者で一気に得点を挙げ、3番には最強打者、4・5番には確実性も備えた長距離打者を据えて大量得点を奪う、というのが流線型打線である。

新チームになり、大尾中のメンバーが加入したことにより、チーム打力がより向上したので流動型打線が組まれる事もあると思われる。

 

必勝リレー、ID野球

→捕手出身という事もあり、継投のタイミングや捕手としての考え方も指導していくだろうとして獲得。

 

スモールベースボール

→日本でのプロ野球の経験から。

 

激励

→就任初日から選手の事を知ることから始めてコミュケーションを取れていたり、捕手出身という事もあり人を乗せる事は上手そう…(笑)

 

抜擢

→才能を見抜く力(千代姉や郷田)に長けており、選手の実力を正確に測る目も持っている。

※精密機械のおかげとか言わない。

 

ラク

→主人公の所属する学校査定。

 

 

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