ダイヤのA 297話 感想※ネタバレ有り
あらすじ
9回表・青道の攻撃は、前の打席セーフティスクイズで勝ち越しを決めた5番前園から。
最後の攻め
5番・前園から始まる9回表の攻防。成宮からしぶとく粘り、左前にヒットで出塁する。続く6番・降谷は送りバントの構え。手堅くいく姿勢の青道に対し前進守備の稲実内野陣。だがここでまさかのヒッティング!!
打球は惜しくもサード強襲でグローブをはじいたが、この間に前園は2塁へ進塁で降谷は1塁でアウト。1死1塁の場面で甲子園行きを決めた帝京の向井(2年)が見守る中、7番・東条秀明を迎える。
稲実の重圧(プレッシャー)
沢村は2イニングしか投げていないものの、稲実からのプレッシャーは無意識にも受けていましたね。炎天下の試合なので熱中症説もありますが、どちらにせよ好機である1死2塁のチャンスをなんとか青道には掴んでほしいですね。。。東条は今大会、いまだ見せ場らしい見せ場ないのでぜひとも…!!
(最悪のシナリオは1死満塁で9番・沢村に回った時粘って併殺…)
次号298話では1死2塁・7番東条の打席から!今から楽しみです!!
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