沢村栄純(2年夏)【ダイヤのA】【パワプロ2020 】
進化し続ける青道のエース
※コミックス派の方、ネタバレ注意※
青道に入学当時はナチュラルムービング(ただのクセ玉)しか投げれなかった沢村だが、度重なる苦難や挫折を乗り越えて、2年夏に遂にエースナンバーを手に入れることが出来た。
沢村の武器となるのが、0〜11まである"ナンバーズ"と呼ばれる球種である。(未完成含む)
今夏の準決勝直前、今大会に先発した2試合を分析された場合、ナンバー4/ストレートとナンバー11/カットボール改を狙われるのは明白。その対策として"第3の球種"を模索し、手に入れたのが「ナンバー9/スプリット改」である。
その正体は、SFFの握りに指1本を縫い目にかける事によって落ちる球でありながら球速を維持し、かけてた縫い目によってツーシームのようなスクリュー方向に動く特性を持つ、SFFとツーシームを融合させたようなボールである。
打者を打ち取る事は勿論の事、低めに決まれば空振りも奪える"第3の球種"として沢村を支えるのは間違いない。
パワナンバー :11500 90830 07159
タグ:ダイヤのA
主に、パワプロアプリ【真・青道編】の"[不動]沢村栄純"の能力を元に、個人査定で調整してます。
カットボール 7…仕様の関係上、オリジナル変化球の枠は1つしか取れないので、カットボール改は通常のカットボールに差替え。
シンキングツーシーム…パワプロ2020より導入された新球種。ツーシームを投げる事からHシュートと差替え。
スプリット改 4…パワプロ2020はアプリと違い、1方向のみ第2球種を設定出来る(ストレート系は除く)ので、以前からよく使われるチェンジアップを第1球種にし、今回新たに判明したナンバー9/スプリット改を第2球種としてます。
↑スプリット改の再現には超フォークを採用
闘志…パワプロ2020では金特の闘魂が無いので下位互換の闘志にしてます。
内角攻め、緩急◯、根性◯…沢村らしさを再現する為、作成主の好みで追加。
20.09.10
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